【SideM】踏み出すための「言葉」がある
アイドルマスターSideMが好きなオタクにもSideMを知らないオタクにも聞いてほしい話があります!!! SideMの魅力の一つには紛れもなく「楽曲」が挙げられることと思うんですが、その中でも歌詞!!! 歌詞が凄いんですよ。マジで。本当に。
SideMのオタクは多分全員頷いてる。でもSideMを知らないそこのオタクの皆様方!「たかが2次元のアイドル曲でしょ?」と侮るなかれ。まず騙されたと思ってこの歌詞を見てほしい。
「笑いの記号"W"を現在進行形にしちゃえよ
"Wing" ほら、飛べるさ!」
(♪Study Equal Magic!)
凄くない? ちなみに今これを書きながら私は物凄いドヤ顔をしています。絶対に「凄い」って思わせる自信がありました。何故なら私も初めて聞いた時はhatをput off*1したから。つまりなんというか「キャラとか知らないしな……」という方も純粋に言葉として楽しめる歌詞があるので、とりあえず話だけでも聞いていってください。
決してSideMの楽曲数は他のアイドルコンテンツに比べれば多いわけじゃないんですが、濃い。とにかく濃いんです。キャラが歌ってより光る歌詞や、フラットな目で見ても感銘を受けるような歌詞が沢山。今回はそのSideM楽曲の中から私の独断と偏見で素敵な歌詞をチョイスしていきます。
「2人の事情、恋の鍵は 『一夜一夜に人見頃』
割り切れないその感情に√を与えよう」*2
(♪Study Equal Magic!)
この歌詞も凄い。上に載せた歌詞と同じ曲から引っ張ってきました。この「Study Equal Magic!」を歌うS.E.Mというユニットは3人全員が元・高校教師で構成されるユニットです。「笑いの記号~」のパートを歌うのは元・英語教師の舞田類、そしてこのパートを歌うのは元・数学教師の硲道夫。これらの歌詞、彼らの個性ともぴったりな上に純粋に言葉としての遊び心も半端じゃない。「Study Equal Magic!」はSideM楽曲でも屈指の歌詞のレベルの高さを誇る「飛び道具」とも言われています。事情=二乗=1.41421356…=一夜一夜に人見頃、割り切れない、√=ルートってもう天才以外の何者でもない……。
もちろん「Study Equal Magic!」以外にも歌詞がヤベ~~曲がわんさかありますよ。言葉遊び系でいうとここらへんとか。
「裏書きの滲む面でお持て成し」
(♪Flowing Freedom)
うわ~~~ヤベ~~~~~~~!!!!!(私はこの曲を歌う北村想楽という人間が大好きなので熱が入っていますが許してください)
「裏」書きの滲む「面(おもて)」で「おもてなし」……芭蕉かよ……この部分、五七五になっています。ここで思い出してほしい。北村想楽といえば五七五。つまりこの歌詞は天才。しかもこれ文脈的にもかなり凄くて、
「そんな薄ら笑いじゃ透けて見えるよね
『裏書きの滲む面でお持て成し』っていうなら
君の本音はどこにあるんだい?」
基本的にこの「Flowing Freedom」の歌詞は北村想楽が自分自身に向けて歌っているものだと思います。いや自分とこんなにちゃんと向き合う19歳いる? あと、この裏だか表だかみたいな句を詠んだ後に曲の中で「裏表なんて意味ないよねー…」と自分で言っているんですよ。そこも含めて凄い歌詞だと思う。言葉遊びでもありながら、キャラクターを知ってより魅力が理解できる歌詞なんです。315。正直この曲は全部引用したいくらいでした。
続いてこちら。
「We can be whatever want. We can go anywhere.」
(♪Beyond The Dream)
ビヨドリ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
どストレートに好きな歌詞です。「何にだってなれる、何処へだって行ける」という力強く真っすぐな言葉は「理由」を抱えるSideMのアイドル達が歌い上げることで何倍も何百倍も私達の心に響いてきます。いい曲だから聞いてね。人生のバイブル。
次!
「"頑張れ"って言葉はロボットでも吐けるさ」
(♪HAPPY×HAPPY ミーティング)
背中を押す歌詞が多いSideMにこんな歌詞が!? と最初は驚いた。頑張れ頑張れって歌は世の中に腐る程ありますけど、そう、そんなことは誰だって言える。だからこそ軽々しくは言わない、心からエールを送ろう。ってさ……いやそんなん泣くじゃん……この曲の中で「寂しげなヤツこそ一人にはしないさ」「くたびれた勇気にもちゃんと届いてるか?」という優しい言葉も一緒に歌っているから余計に説得力があるんですよ。応援の意味をちゃんと受け止めている。信頼できますねSideMくん。
どんどんいくぜ!(CV:天ヶ瀬冬馬)
「楽しい日を分かち合う人は思うよりたくさんいるから
声の出ない日 そっと側に居られる関係に」
(♪Swing Your Leaves)
SideMのオタク生きてる~~~!?*3 これ純粋に歌詞としても素晴らしいんだけど、人々の非常時に駆け付ける元・警察官、消防士、自衛官であるFRAMEの3人だからこそ光る歌詞でもある!!! そして「声の出ない日~」のパートを担当するのが「自分の歌を届けたい」と強く願っている握野英雄であることもポイントですね。ハァ~~~~こりゃすげえや
続いてはこちら。
「勉めを強いる? 違う、勉めて強くなろうとする
君のために少しだけ先に生まれた経験を手渡そう」
(♪Learning Message)
先程紹介したS.E.Mの元・数学教師である硲道夫のソロ曲です。彼はあまりにも勉強に対する熱意が強すぎて生徒からも教師からもどこか浮いた存在だったのですが、勉強の楽しさをどうにかして伝えられないかと紆余曲折しアイドルになりました。そんな彼の思いがこのワンフレーズに詰まってるんですよ。
「『勉』めを『強』いる? 違う、『勉』めて『強』くなろうとする
君のために少しだけ『先』に『生』まれた経験を手渡そう」
硲道夫って謙虚なんですよね。他人からの言葉を突っぱねずにまず自分の中できちんと噛み砕く人。これは曲終盤なのですが、アイドルマスターシリーズでも最年長であり元教師である彼から「教えて欲しい」という言葉が出ます。凄い人ですよ。色々と。
「叶ったことだけが大切じゃない
叶わなかった全ても大切なんだ」
(♪サ・ヨ・ナ・ラ Summer Holiday)
これもS.E.M曲。お気づきかと思いますが、S.E.M、歌詞の良さがピカイチです。平均年齢28.3歳ということもあるんでしょうか。いや改めて見ると凄い歌詞ですね。挫折した時に聞いたら泣いちゃう。語彙が無くなるので次にいきます。
「ココロ呼吸するように 夢を求めていいんだよ
例えば僕たちは "未来を君と見たい"」
(♪Compass Gripper!!!)
こんなんもう……もう""""良""""でしかないんですよ……未来を君と見たい……声に出して読みたい日本語オブザイヤー……眩しすぎて心が潰れるしなんなら土に還ってしまう。「希望って言葉を言い換えるなら 実際君のコトだと信じてる」「溜め息に費やすなら その時間を僕らに頂戴」も素敵。人はあまりに良い歌詞を過剰摂取すると副作用として語彙力が低下するということが分かりますね。皆様も過剰摂取には気を付けて。
「一瞬だなんてね 誰かが言ったって
この瞬間、僕らはここにいるんだ」
(♪いつかこの瞬間に名前をつけるなら)
ウワ~~~~!!!! 青春の波動に焼かれて死ぬ~~~~~~!!!!!!
歌ってるのがHigh×JokerとWだからこそですよね。この2ユニット、全員が高校生。
「青春」のど真ん中に生きている彼らだからこそ歌えるキラキラな歌詞。「人は僕らの時間を『刹那』と呼ぶけれど、僕らにとっては今この瞬間が全てなんだ!」ってことでしょ……? うわっ、もしかしてこの曲、エモすぎ……?
特にHigh×Jokerなんですけど、ボーカルの伊瀬谷四季くんと楽器隊の4人は学年が一つ違っています。四季くんだけが1年後輩。だからあと2年後には四季くんはひとりになってしまう(春名がダブらない限り)。モバエム内での四季くんの雑誌にあるように、『いつか』無くなるものだからこそ『いつも』全力でいたいんですよね。そしてそれは彼ら全員に当てはまるものでもある。担当じゃないのに胸が苦しくなってきた。次。
「きっと証明するさ、正しいってこと
夢に異議なんて挟ませない」
(♪STARLIGHT CELEBRATE!)
てるすき
「挟んじゃいけない」ではなく「挟ませない」って、ヒーローじゃん……これもね~~歌詞としても凄いしこれを天道輝に歌わせることで更に輝きを増すってパターンのやつです。翼や薫さんが歌って輝くフレーズもまた散りばめられてる。いやでもほんとこの歌詞は凄いですね。DRAMATIC STARSはね……名の通り星なんですよ……。
今まで割と冷静に歌詞を見てきたんですけど、少しだけスーパー担当ダイマタイムに入らせてください。渡辺みのりというアイドルの曲です。ドルオタ元ヤン元花屋三十路(一人の人間の説明です)。そして全員が元・アルバイトのユニットBeitのメンバー。最年長(31)の彼と最年少(15)ピエールの年齢差は16歳で暫定1位!*4 その年齢差もありまるで家族のように仲が良く、そして当然ながら渡辺みのりさん本人にもめちゃくちゃヤベ~~魅力があります。よろしく人類。
それで歌詞! いや担当贔屓はありますけどやっぱり歌詞がいいんですよ!
「隅っこで咲いてるキミに届け
Dear To (Sing!) Dear To (Sing!) 聞こえるだろう
"一輪"じゃなくて"輪"でいようよ」
(♪Cherish BOUQUET)
ア゛ア゛~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!! 愛
思った以上に語彙が無いのでほぼ何も言えないんですが天才的じゃないですか? 「一輪」じゃなくて「輪」ですよ? だってさ~~~~~~両親にも叔父にも先立たれてずっと天涯孤独だった男がさ~~~~~~~~~~!?!?!?!???!?!?!
うん…………もうアレです 一生愛した
スーパー担当ダイマタイム、以上!!!! 締める!!!!
「理由がきっと未来をくれる 踏み出すんだもっと遠くへ」
(♪GLORIOUS RO@D)
「つれない雨に打たれたまま折れそうになった夜だって 大事な1ページ」
(♪夢色VOYAGER)
「後悔も繋がってるんだ 未来という星霜の先へ」
(♪Legacy of Spirit)
SideM曰く、辛かった過去も閉じ込めたり乗り越えたりするものじゃなくて一緒に手を取って歩いていく仲間なんですよ。私がSideMを好きになったのはアイドル達の「理由」との向き合い方もすごく大きいんです。理由も自分の一部なんだ、決して無駄になんかならないんだって言ってもらえているみたいでね……おわかりですか?
ぱっと思いつくだけでもかなり珠玉のフレーズ揃いで改めて凄いな、と思いました。あなたの好きな歌詞はありましたか? 勿論ここに載せていない歌詞にもハイパーヤバめな歌詞が沢山あるので是非調べてみてください。私も気が向いたらまた殴り書くかもしれません。何はともあれ、SideMの歌詞の魅力に浸ってもらえたら嬉しいです。それでは。
【Beit】彼らは本当に「家族」なのか
※全て戯言です。訴訟は受け付けません というか別に大した話してないから時間を無駄にしたい人だけ見てください
アイドルマスターSideM発の鷹城恭二、ピエール、渡辺みのりの三人からなるアイドルユニット「Beit」は、正統派キラキラ王子様ユニットです。代表曲「スマイル・エンゲージ」などは男性Pでさえも姫にしてしまう*1程の王子っぷり。
そんな彼らのユニットですが、「王子様」というテーマとは別に「家族」というテーマも持ち合わせています。この記事では「家族」の解釈がメインです。
ご存知の方も多いとは思いますが、Beitの三人は「理由あって」を謳うSideMのアイドル達の中でもかなり「理由あって」度の高いアイドルなんですよね。志望書の動機とはまた違ったところで本当の目的をそれぞれ持っています。
- 恭二は「『鷹城恭二』の実力を父親に認めてもらう」
- ピエールは「国の皆を笑顔にする」
- みのりは「アイドルの魅力の理由を知る」(これに関しては少し特殊なのでまた今度記事にする予定ですが……)
そして彼らの共通項は『肉親からの愛を知らない』ということ。恭二やピエールは勿論のこと、みのりさんは叔父さんと暮らしていたようですが本当の家族からの愛は受けたことがないんじゃないでしょうか。少なくともそういった描写はないと思います。
で。それでですよ。ここからが本題です。
彼らはめちゃくちゃ仲が良く、自他共に認める『家族』のような存在。ユニット曲「Fun! Fun! Festa!」でも家族を示す歌詞が出てきたりするほど。
いやでもちょっと待ってほしいんです。確かに家族っぽい。家族っぽさはある絶妙なバランスの三人、ではありますが。私はBeitを知ったばかりの頃に「わ~家族だ~可愛い~~」と思いました。けど。知れば知るほど脳裏によぎる疑問がありました。
彼らは本当に『家族』なのか?
勿論血は繋がっていませんし法律上の『家族』ではないのは分かっています。そういう意味ではなく、『他二人を家族だと思っているのか』『家族になろうとしているのか』という意味です。何言ってるんだろうと思った方もいらっしゃるかもしれませんが結構ガチでここが引っかかるんです。無視しようと思えば出来るくらいの歪みではあるのでしょうけど、個人的にはどうしてもここが気になってしまう……。
先程述べた通り彼らにはそれぞれ違った目的があり違った方向を向いています。「トップアイドルになる」という過程は同じでも行きつく先は全くバラバラなんです。そしてその根底には『彼らの本当の家族』がある。つまり端的に言うと、
Beitの三人は誰も仲間を見ていない。
言い方は悪いと思いますが、突き詰めていくと本当にこれだと思うんですよ。
恭二は父親を、ピエールは家族をはじめとした国を、みのりは叔父さんを、ただひたすらに見ているだけなんです。彼ら本人は仲間を見ていないとは微塵も思っていないはずなんですがね。他の二人のことが大好きで大切な存在ではあるんですけど、それは決して『家族』の形とは呼べない。
しかもですよ!? ここしんどいポイントなんですけどね? 彼ら三人、誰も『家族の形』を知らないんです。愛が無かったり言い争っていたり二度と手に入らなくなってしまったりで、ずっと家族の形を知らずに生きてきた三人なんですよ。
あ~~~なんかもうまとまらなくなってきそうなのでまとめますね。ダラダラ書きましたが私がここで何を言いたいかっていうと、これです。
彼らは『家族ごっこ』をしているだけなんじゃないか?
マジで。怒らないでください。本当に怒らないでください。Beitアニさんのことはメガメガ愛してるので……。本当に大好きです。本当です。
いやわかる。「は? Beitは家族ゃし笑笑」って気持ちも十二分にわかる。私もそう思いたい。家族になってほしい。でも明らかに家族じゃなくないですか? 結局全員が本当の家族を追いかけてるんですよ。別の方向へと進みながら、三人バラバラに。それって家族と呼べるんでしょうか。少なくとも私はそう呼ぶべきではないんじゃないかなと思うわけです。
タイトルに結論を出すならば「Beitは家族ではない」と思う。
ちょっと考えてみてください。みのりさんはともかく、恭二とピエールの夢には明確なゴールがありますよね? 父親が認めてくれたら、国の皆が笑顔になったら、二人がアイドルをやる理由はありません。
(ピエールはファーストライブの雑誌で「解散しない!」と言っていますが、それはどうなんでしょうね?「永遠に」という意味ではないと思っています)
その時二人はどこに帰るのか。
たぶん、父親の元に、生まれた国に、でしょう。その時残される渡辺みのりさんのことについてはやっぱり別の記事で話します。
書いててしんどい。いつも仲が良くてほわほわに見えるだけにしんどい。こんなに仲の良いユニットに対してこんなに仄暗い解釈をしてしまって申し訳ない気すらしますね。やめませんけど。
彼らが家族のように振舞う姿、まるで寂しい子供が集まって傷を舐め合っているようで本当に……なんというか、つらくないですか?*2
全員どこかしらで子供っぽすぎる部分があるというか、不器用というか、そんな感じの違和感がすごいんですよ。彼らのやってることはおままごとなんです。いつか終わる偽物なんです(怒らないでほしい)。
救いはないのか? と聞かれると、多分ないと思います。彼らが本当の家族になる方法はおそらくどこにもない。ただただ傷ついた者同士寄り添って今を歩いていくだけの関係なんですよね、きっと。そのことを三人のうち誰かが気付いたり指摘したりすればまた別なんでしょうけど、ぬるま湯に浸かっていたらそう簡単に上がろうとはしないんじゃないかな? と。他の二人もそれを許すと思いますし自分もそれに甘んじているように見えます。愛はちゃんとあるのにどこか空虚だ……家族って難しいですね。居場所としてはとても温かいんですけどね。
(飽きたので)締まらないまま終わろうかとも思いましたが「これだとあまりにも鬱々とした感じで気持ち悪いな……」と思ったので仲良しなBeitの雑誌増刊号を置いておきます。
あとね……ここまで色々と書いてきたんですけど、Beitのプロデューサーとしては「せめて彼らの歪さを守っていく」という姿勢も大事なのかな、なんて思います。変わることを彼らに強いるのは違うから、せめて、ね。
(ただ、いつか本当に腹を割って見つめ合って『家族』になってほしいな、と思う自分もいます)*3
これまであまりBeitに意識を向けていなかったプロデューサー様にも「実はこういう一面があるんだよ」という気付きがあればいいなと思います。ここまでド新参者が偉そうに講釈垂れて申し訳ありませんでした 犬小屋に帰りますね
あ~~~~~マジでBeit 幸せになってください 以上!!!!!!!!
追記(3/6)
歌詞が天才! みたいな記事の方から飛んでこの記事もちょいちょい読んでくださる方が増えているみたいで非常に有難いです。まあこの記事に関しては賛否両論あると思います。というかあるみたいです。少なくとも私はBeitに対する態度を有耶無耶にしてなんだかよくわからないままにしておきたくなかったので、敢えて尖った言い方をしている箇所もありますし。
だけど私はBeitの在り方を否定するつもりも敬遠するつもりも全く無いです。三人とも優しいし勿論他二人のことを大切に尊重しているのは分かってます。「愛」はBeitの中に絶対あります。ただ「家族」かと言われた時にそれはちょっと個人的には違うのかな、と思っただけなので……と真面目に書いてますが正直こんなクソみたいな文章まともに受け取らないほうがいいですよ。自分のBeit観を信じてください!!!! 誰がどう思ってようが全然オッケーだし解釈は人それぞれです。Pの数だけBeitがいます。あなたは私の解釈を否定できないし私もあなたの解釈は否定できない。問いかけるような文体もありますけど別に同意は求めてません。私は私の道を行くのであなたもあなたの道を行ってください。もしも交わったらその時は会釈しましょう、ただそれだけ。
要約すると「こんな記事忘れていいですよ」ってことです。
そんな感じ。それでは!